今回はEglinton West駅の近くの
怪しいお店の地下でPing Pong(卓球)が
出来るという事で
我々、男5人でPing Pong対決と
潜入調査を兼ねて
行ってみました。
以前、行った事のあるという
この2人の記憶を頼りに
初めてというこの3人
計5人で
Jamaicaの人達が出入りする闇の場所へ...
入り口の場所の写真は撮れなかったのだが
どこにでもあるような裏の通りの
入り口のドアのブザーを押して
許された者だけが自動ロックを
外されるというシステム
もちろん裏口のドアの横には監視カメラが
ついており向こう側からチェックされている。
一見、普通のクラブにも変身しそうな
地下室♪
大きなスピーカーからは
レゲエの音楽が流れており
今回の目的でもあるPing Pongのテーブルも
年期が入っている
数々のJamaican達がこの場で
Ping Pong をしてきたのであろう
そんな歴史ある卓球台で
レゲエの爆音と共に
Playできる我々は幸せ者である♪
そして横には
椅子とテーブルが置いてあり
飲み物も持ち込み可能である。
ただ卓球台が一つしか無いので
待っている間は音楽を聴きながら
待つしかない
優勝はTOMOYA氏
(挑戦者求む)
他の人が対戦している時
スコアボード代わりに
RYO氏が2対2の指を両手で
カウントしてくれていたのだが
ピースサインをしていると
勘違いしたのか
たまたま通りかかったJamaica人が
両手の親指を立てて(グーーー)きたというのだ
それに笑いが止まらないのか
ずーっと思い出しては
皆、笑っていた。
ご満悦のHIROSHI氏とRYO氏
この日
我々が潜入したときは
誰もいなくて貸し切り状態であった。
また次回の卓球対決が楽しみでしょうがない
続く...
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