おそらく この日を重要視している方が少数
いつも通りに過ごした方は大勢であろう
歳を重ね、バレンタインがカレンダーから
薄れて消えていきそうな感じがするのは
私だけだろうか？
おそらく楽しみにしていたのは
小学生〜高校生までだったのかなー
女性が大切な人へ気持ちを伝えるのが
昔の定義だったと認識しておりますが
どうやら今はややこしいことになっているみたいですね。
バレンタインチョコの種類がこんなにもあるなんて
友人の間で贈りあったりする 友チョコ
男から女の子に贈る 逆チョコ
自分で買って食べる 自己チョコ...
もっとあるんでしょうけどさておき
宿泊者の女性達も大量の生チョコ？トリュフ？
らしきものを作ってくれました。
味はと言いますと
なかなか苦味があり大人のチョコレート味
ここで私も使いながら疑問に思うのが
ビターチョコはなぜ大人というのか...
大人は苦い経験をたくさんしたからというのが定義なのか？
それに加え
こんなものまである
例えば、大人のきのこの山
大人のたけのこの里
これはまだお菓子だから定義に逆らってないのだが
大人の自動車保険はどうだろう
ただのネーミングに過ぎないのかも知れないが
車は
１８歳以上の大人しか運転できないはずである
大人の定義って話になってややこしくなるので
この先は首を突っ込まずに
週末の某JAZZ BAR 相変わらず満員状態
こちらは宿泊者のみんなで
あえて夏の風物詩そうめんを
マイナスのCANADAでズルっと
タイトルには関係のない話に最後なってしまったが
バレンタインって一体何なのだろう...
来年に続く
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