2015年7月19日日曜日

Ping Pong

                                            こんにちは、オーナーのSOSHIです。
                  

今回はEglinton West駅の近くの
怪しいお店の地下でPing Pong(卓球)が
出来るという事で

我々、男5人でPing Pong対決と
潜入調査を兼ねて
行ってみました。

以前、行った事のあるという




この2人の記憶を頼りに




初めてというこの3人
計5人で
Jamaicaの人達が出入りする闇の場所へ...

入り口の場所の写真は撮れなかったのだが

どこにでもあるような裏の通りの
入り口のドアのブザーを押して

許された者だけが自動ロックを
外されるというシステム

もちろん裏口のドアの横には監視カメラが
ついており向こう側からチェックされている。


一見、普通のクラブにも変身しそうな
地下室♪

大きなスピーカーからは
レゲエの音楽が流れており


今回の目的でもあるPing Pongのテーブルも
年期が入っている

数々のJamaican達がこの場で
Ping Pong をしてきたのであろう

そんな歴史ある卓球台で
レゲエの爆音と共に
Playできる我々は幸せ者である♪

そして横には
椅子とテーブルが置いてあり


飲み物も持ち込み可能である。


ただ卓球台が一つしか無いので


待っている間は音楽を聴きながら


待つしかない


優勝はTOMOYA氏
(挑戦者求む)


                                                  接戦を繰り広げるHIROSHI氏



他の人が対戦している時
スコアボード代わりに
RYO氏が2対2の指を両手で
カウントしてくれていたのだが
ピースサインをしていると
勘違いしたのか
たまたま通りかかったJamaica人が
両手の親指を立てて(グーーー)きたというのだ
それに笑いが止まらないのか
ずーっと思い出しては
皆、笑っていた。


ご満悦のHIROSHI氏とRYO氏

この日
我々が潜入したときは
誰もいなくて貸し切り状態であった。

また次回の卓球対決が楽しみでしょうがない
続く...


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